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2022.08.10 Wed

「彼に本を差し入れたい」山上徹也が手紙を送ったジャーナリストが語る“統一教会とカルトの子”


〈苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではないのです。あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません〉
〈安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません〉
 安倍晋三元首相を暗殺した山上徹也容疑者(41)は、事件前日の7月7日、岡山市内のコンビニからこう綴った1通の手紙を投函していた。

 宛先は、島根県在住のジャーナリスト・米本和広氏(71)。
『カルトの子―心を盗まれた家族』『洗脳の楽園―ヤマギシ会の悲劇』などの著書がある米本氏は、長年にわたりカルト宗教問題に取り組んできた。カルト宗教全般の問題を指摘する一方で、統一教会に関しては“反統一教会”批判も展開。2008年に刊行した『我らの不快な隣人―統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇』では、拉致監禁など強引な手法で信者を「脱会」させてきた家族とその協力者の行動について厳しく追及している。

 そんな米本氏のブログ「あと10年をポジティブに生きる記録」の熱心な読者だったのが、山上だった。
 山上は複数回にわたって米本氏のブログにコメントを投稿。米本氏とやり取りも交わしていた。
 母親の入信で家庭を破壊された山上は統一教会を憎悪し続けてきた。なぜ、米本氏に自らの想いを託したのか。米本氏に話を聞いた。

ポストに投函されていた「米本和広」と宛名が書いてある手紙

——山上からの手紙が届いた時の様子を教えてください。
米本 7月8日に安倍元首相が亡くなった後、大阪にいる読売新聞の記者から電話があり、「統一教会と献金の問題で話が聞きたいから家に行ってよいか」との依頼を受けました。僕は断ったんです。献金の話なんて、あらゆる場所に山ほど書いてきたわけだし、もう興味もないし。僕のこれまでの記事を読めばいいじゃないか。そういう気分だったわけです。でも、読売の記者は不思議な人で、「どうしても行きたい」と言うから、しょうがないと思って、後日、島根の私の家に来てもらうことにしました。

 7月13日に久しぶりに自宅のポストを見たんです。普段は、請求書ばかり来ているからポストは開けません。でもこの日はたまたま開けた。そうしたら、直筆で「米本和広」と宛名が書いてある手紙が入っていました。手に取ってみたんです。差出人は書いてない。でも開けてみると、手紙の他に、統一教会からの献金の返還請求の合意書のコピーが同封されており、山上君からだとわかりました。

 翌14日、読売の記者が家にやってきました。わざわざ大阪から来てくれたわけだし、献金の話を一通りした後、山上君からこんな手紙が届いたんだ、という話をしたのです。

——手紙の存在が7月17日の読売新聞の朝刊に出ました。
米本 読売の記者に手紙はすべて見せていません。僕が読み上げた内容を(パソコンに)打ち込ませたのです。〈苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではない〉という部分と〈安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません〉という部分。「ここだけは文字に書いていいよ」ってことで。

 献金の返金に関する合意書の存在については、書いてほしくなかったのに、読売が勝手に書いてしまった。あれは合意書、つまり示談書です。「部外者に見せるとご破産になります」ってもの。統一教会がよくやる手段なんです。でも読売はその存在まで書いてしまったから頭にきましたね。「それは書いちゃダメだよ」って言ったのに。コピーは渡さなかったから、記者は手紙の写真を撮っていきました。

 読売の記者には「手紙を受け取った人物として実名を出していいよ」と言ったんです。僕はフリーライターとして実名でやっているわけだから。匿名にされることはあまりありません。

 だけど、その記者からは「ここで名前を出すと、マスコミが殺到しますよ」と言われた。だから匿名になりました。他社が来ないような配慮だったと思います。でも結局、読売の記事が出た後、大勢の記者が家に来ました。朝7時から夕方5時まで丁寧に対応していたけど、体の調子が狂ってしまいました。

ブログで綴っていた「自分の人生を捨てる覚悟がなければ不可能」

——山上の手紙について、どう思いましたか。
米本 うまいね。うまい。僕のところに来たメディアも皆、褒めていましたよ。今までこんな文章書く人(容疑者)はいないって。行開けもうまい。(ブログに書き込む人の文章は)大抵めちゃくちゃですよ。ワーッて書いてあるだけ。でも彼の文章は非常に明快でした。

山上は米本氏への手紙でこう綴っている。
〈「まだ足りない」 として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。
 私は 「喉から手が出るほど銃が欲しい」 と書きましたがあの時からこれまで、 銃の入手に費やして参りました〉
〈私が米本さんに接触したのは 「まだ足りない」 としてだけではありません。かつて「DD」と名乗ってコメントした事もあります〉

 米本氏のブログを確認すると、確かに2012年から2013年にかけて「DD」というハンドルネームで、2020年に「まだ足りない」というハンドルネームによる複数のコメントが投稿されていた。

2020/9/7 11:34 まだ足りない
「米本さんは形式張った事がお好きなようで(笑)別に米本さんを揶揄するのが目的ではないですよ(笑)陰謀論やカルトに有効なのは多大なエネルギーを費やして中途半端な論理性で否定するより、相手にしない事です。私もそうですが、何かの相手を真面目にすれば影響を受けるのも避けられません。相対基準を結ばないのが正解ですよ(笑)分かってやっておられるのも承知ですが(笑)まさか統一教会が文一族による人類奴隷化計画だというのが陰謀論だとおっしゃる訳ではないでしょう?(笑)」

2020/9/7 12:27 米本和広
「また、だ! 8行の短文の中で、笑いが5つ。(笑)に何かをこめたいのは理解してあげるけど、悪いけど、意味不明。まあ、来年あたりに顔をだして。小生が一番嫌いなのは、時間の無駄づかい・能力の無駄づかい」
2020/12/12 23:41 まだ足りない
「(略)統一教会が信者を犠牲に築いて来た今を破壊しようと思えば、最低でも自分の人生を捨てる覚悟がなければ不可能ですよ。(それは米本氏も身を以て知っているはず) 統一教会が滅んで悲しむのはこの世に害なす事が生き甲斐の者しかいない。何の遠慮がいろうか? 我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん」
2020/12/15 21:06 まだ足りない
「(略)統一教会が金を巻き上げたのは主に誰からか。信者の大半はどんな人々か。一人で信じて自分の金を延々巻き上げられたのならまだいい。自己責任とも言える。現実はそうではない。何らかの問題を抱え、悩みに、弱さに付け込まれた一人の信者の、或いは被害者の裏には彼らの家族がいる。(略)被害者が黙り続ける限り問題は起こらない。全ての人間がヒトラーにひざまづけば第二次大戦が起こる訳がない。少し自分のために何かを見ないようにするだけでいい。至って平和だ。世界平和家庭連合? ポルポトか? スターリンか? ヒトラーか? どんな地獄だ? 人の生き血はどんな味だ?」
2020/12/16 10:16 米本
「カッカしなさんな。出発点が狂っている。だから、意味不明に、ヒットラーとかスターリンに行ってしまうのです。(笑)」
2020/12/16 20:39 まだ足りない
「<因果はここに巡りに来にけり> 米本氏には悪いがもう少し語らせてもらう。家族を尊重する社会こそあれ、この世どこにも家族を騙し、奪い、争わせる事を奨励し、あろう事かそれを喜びさえする集団を是とする社会は無い。それ故に統一教会もその価値を利用する。(略)だが言っておく。復讐は己でやってこそ意味がある。不思議な事に私も喉から手が出るほど銃が欲しいのだ。 何故だろうな?」

——山上は典型的な「宗教二世」です。怒りを外に向けて発散しました。
米本 多くの宗教二世の感情は内に向いてしまいます。第三者への攻撃に向いたのは彼が初めてではないでしょうか。稀有なことだと思います。落ち込まず、攻撃的になってしまった。私がこれまで見てきたカルトの子の中で、彼だけだと思う。性格もあるのかな。

 矛先が母親に向かなかったのは、やはりお母さんだから。彼は親から愛されなかったのでしょう。いや、母親は愛してはいたのでしょうが、「子供より統一教会」だったのです。『カルトの子』でも書いたことですが、子供は親を選べない。「統一教会の信者の子供に生まれたいか?」と聞いたら、みんな「嫌だ」と言います。僕たちはそれを一番考えるべきなんです。
 僕が『カルトの子』を書いた後、エホバの証人は子連れ伝道を止めました。ヤマギシ会も様々なことを改めている。何一つ改めなかったのは統一教会だけです。彼らのすべては「金」。すべてを神に捧げる、すなわち「金を出したら幸せになれる」ということですから。

——山上はなぜ、統一教会だけでなく、“反統一教会”までも批判している米本さんだけに手紙を託したのでしょうか。
米本 僕が「反カルトのカルト性」を問題にしていることを、彼もおそらく知っているからでしょう。相当、僕のブログを読んでいるみたいですからね。例えば、僕宛ての手紙に書いてあるこの部分。
〈私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました〉
 これは彼が自分自身の行動を「反カルトの行動」に被せて書いたのではないかと思います。問題点がよくわかっているんです。

 僕は「反カルトのカルト性」をずっと追及し続けてきて、今テレビに盛んに出ているような反統一教会の人たちに「お前らも(統一教会と)同じだよ」ということを前から指摘してきました。でも彼らはそれを理解できない。「カルトは悪いからやっつけよう」というだけ。断罪するだけなんです。信者のことを考慮もしないし、配慮もしない。それが問題だと思っています。

「白か黒か」ではっきり分かれるものなんて、世の中にない

——思いも寄らぬ形で統一教会の問題が再燃しています。テレビでも連日のように統一教会の問題が報じられていますね。
米本 メディアは視野狭窄で、すべてが「白か黒か」になってしまう。これも極めてカルト的だと思います。「白か黒か」ではっきり分かれるものなんて、世の中にない。黒の中にも白があるし、白の中にも黒がある。そういう単純なことを、メディアは理解しません。だから統一教会バッシング一色になっているでしょう。

——米本さんはどういうスタンスで統一教会と向き合っているのでしょうか。
米本 僕が最初に統一教会に取材を申し込んだのは、信者の拉致監禁を取り扱った時です。それについては『我らの不快な隣人』という本に書きました。
 1990年代以降、信者の家族らによって、当時4000人を超える統一教会の信者たちが、拉致・監禁されていた。「こんなことが許されていいのか」と思いました。だから渋谷の松濤にある統一教会の本部まで行って、「何やっているんだ。あなたたちが頑張らなければいけないよ」って話をしたのです。信者たちは笑っていましたよ。「反統一教会の人がここにきて演説したのは初めてだ」って。付き合いが始まったのはそこからです。

「殺しは良くない」と言ってあげたかった
——米本さんは山上の犯行後、「犯行の前に相談してほしかった」とメディアの取材に語っていました。今はどういう気持ちですか。
米本 その気持ちは今も変わりません。あんな親しげな手紙を送ってくれるのだから、会いにきてくれればよかった。(手紙を投函した)岡山からここ(島根)まで2時間30分か3時間くらいで来れるんだから。
会った時にもし彼が殺しの話を打ち明けたとしたら、僕は説得したでしょう。統一教会の渋谷の松濤本部の前で、フロアに銃で発射して、自首すればいい——そういう提案をしたかった。それだって犯罪だけど、自首すれば起訴猶予になったと思う。情状酌量の余地もあるわけだし。「殺しは良くない」と言ってあげたかった。人を殺すのだけは良くない。その人の可能性を閉じてしまうわけですから。
 今後、(山上への)接見はすると思います。本を差し入れてあげようと考えています。

「週刊文春電子版より」





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白装束 >>URL

統一教会のフロアーに発砲して逃げると

  澤田地平氏と白装束が犯人にされちゃうんじゃないのかな

  すぐ自首してくればいいけどねえ

  山上君も相当ストレス溜まってたんだろうねえ

Edit | 2022.08.11(Thu) 10:16:38

   >>URL

No title

米本さん、あらたに言論活動を再開するのは大変すばらしいことですが、今現在はブログの影響力や拡散力がすでに他のSNSにとってかわられています。
twitterはもちろん「note」などの新しいメディアと比較検討されましたか?有料記事なども簡単に作成できます。詳しい人に聞いてご検討してみては。
https://note.com/info/n/nea1b96233fbf

Edit | 2022.08.12(Fri) 06:36:13

ブルータス >>URL

善悪白黒脳と現在の報道

最近の旧統一教会問題にまつわる報道やそれに対するネットの反応は、まさに炎上というスラング表現の文字通り、火がついたような過熱ぶりを見せています。
その報道に対して抱く思いはもちろん個々人で千差万別でしょうが、こと米本さんの火の粉ブログを愛読していたような方であるほど、思うところは様々あることでしょう。

最近の報道についてのネットを中心とした論調としては、語気強めに旧統一教会を糾弾する姿勢が圧倒的に是とされる空気感があり、「得体の知れないカルト教団・反社会的団体」である統一教会という“巨悪・絶対悪”に対して、いかに皆で一丸となって石を投げるか(非難を投げかけるか)という事が重要視されています。
さらに、旧統一教会の主張に対して一石を投じる存在である反統一教会陣営の弁護士やジャーナリストはその巨悪に対して立ち向かう“正義の味方”として扱われ、もはや英雄視されている感すらあります。
(もちろん個人的にも、糾弾される側の旧統一教会に大いに問題があるという事実には大きく賛同するわけですが。)

そのような論調の中では当然、善と悪、または白と黒をはっきりさせたわかりやすい主張が好まれ、カルト教団であり反社会的存在である統一教会は絶対的社会悪であり、それを糾弾する側は絶対善であるという主張はもはや揺るぎないものとして扱われています。

そのような論調が多数派を占める議論の渦中の状況下では、米本さんが問題視されているような「反カルトのカルト性」といった客観的で冷静な、そして是々非々の複眼的視点の意見は、残念ながら、多様な意見を発信する側であるはずのメディア側も含めて、多くの耳目を集めるような状況ではなく、「教会擁護派の意見だ」というレッテル貼りをされて流されてしまう状況だと思います。
(もちろん客観的で冷静な、是々非々の複眼的視点を持った一部の方々からの賛同はあるでしょうが。)

インタビュー記事内にもあるように、米本さんは火の粉ブログを書かれていた前後から長年にわたりこの善悪白黒脳、または善悪二元論的な思考にもとづいた発想を問題視され、統一教会側と反統一教会側はこの極端な発想において一致している点があるというのが米本さんの主張でした。

反統一教会陣営にとって教会の存在はどんな手を使ってでも正さないといけない絶対的社会悪であり、対する教会側にとっても反統一教会陣営は、その教義におけるサタン的な存在であり、神のみ旨をさまたげる絶対的悪と呼びたくなる存在でしょう。

このように、本来正反対に位置しているように見える両者の背後には実は共通の発想と類似性があり、どちらかが絶対善・絶対悪と多くの人が考えがちなわかりやすい対立関係のものではなく、その極端な発想からなされる行動には実は両者共に問題が潜んでいる、という問題意識のもとに教会擁護・反対の立場を問わず、是々非々の視点を持った主張をしてきた唯一のルポライターが米本さんでした。

話は少し変わりますが、今回この旧統一教会に対する報道がここまで過熱している背景には、長年にわたる旧統一教会にまつわる宗教問題についてのメディア・国民の無関心・無知があると思います。
そんな無関心・無知の状況の中、今回の安倍元総理の暗殺を契機として突如として旧統一教会の存在が報道の中でクローズアップされ、これまで統一教会についての予備知識を持たない多くの国民にとっては、あたかも日本の政治と社会の背後で暗躍する巨悪の存在が暴かれたような印象を抱き、今ではメディアも国民も旧統一教会を実際の存在以上に大きな“巨悪”として“過大評価”しているようにさえ見えます。

そんな中で長年この旧統一教会問題に取り組んできたとされる反統一教会陣営の弁護士やジャーナリストは、旧統一教会に対する予備知識がなくその実情を知る術のない多くの国民にとって絶対的社会悪に立ち向かう“正義の味方”となるわけですが、一方で、そのような国民の無知をいいことに、反統一教会陣営の主張にも必要以上に問題を大きく見せようとする誇張された表現が散見されているように思います。

もとより近年のSNSを中心としたネット社会の中では「正義中毒」と表現されるような、社会にとって悪と見なされる存在には徹底的に非難を投げかける事が正義という勧善懲悪的な発想が根強くありますが、報道の中の反統一教会陣営の主張も相まって、今回は見事に旧統一教会の存在がその糾弾されるべき社会悪の標的としてハマってしまっているようです。

冒頭で述べたように、このような現在の過熱した報道と論調の中では社会悪である旧統一教会を徹底的にたたき、非難を投げかける事が圧倒的に是とされているわけですが、一方で、旧統一教会の動向に以前から関心を持って見ていた人間から見れば、現在の報道とそれに反応するネットを中心とした意見は、いささか冷静さを欠いている状況だと思います。
(しかし、二度にわたる田中会長の会見も含め、旧統一教会側の主張は多くの欺瞞に満ちているという点においては、個人的にも大いに賛同せざるをえません。)

米本さんも現状としては今回の報道の中での積極的な発言や発信は控えているように見受けられますが、善悪白黒脳・善悪二元論的な発想に陥りやすいこの旧統一教会の問題の中で、「反カルトのカルト性」という多くの人にとって盲点となっていた点を発見し問題視されたように、常に是々非々の視点で問題を捉えようとしてきた米本さんの意見はやはり貴重であり、このブログが今後の報道に一石を投じるものになることを願います。

Edit | 2022.08.12(Fri) 09:05:42

米本 >>URL

投稿感謝です。

わが道を行くのみです。
感謝です。

なお、テレビの取材は受け付けていませんので、あしからずです。

Edit | 2022.08.13(Sat) 11:00:19

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